ライフスタイルエキスポで出会う若い企業家たち

幕張メッセで行われている「ライフスタイルエキスポ」に行ってきました。

同時開催されているビューティーと販売促進とを合わせると1120社の出店ですから全部見ようとすると一日では終わりません。

初日ということもあって人の入りも多く、活気がありました。

ワタシは、雑貨を見に行ったのですが、ビューティーエキスポにも興味を持っていて、雑貨が終わってからビューティーも見に行きました。

先に言ってしまいますが、ビューティ業界は難しいの一言でした。何の知識もなく入れるところではありません。

ビューティー業界はとても活気があり、各店舗が特徴出しに切磋琢磨している状態です。こんな業界に手が出るはずがありません。しばらく見た後退散しました。

本題に戻ってライフスタイル展ですが、テーブルウェア、インテリア家具、ベビーキッズ、ファッション、雑貨です。中では特に区分けされているわけではないので歩いているうちにすべてを見ることができます。

最初に目が行ったのは、アップサイクルと言われる、加工する工程で余ったマテリアルを使用したバッグ屋さんです。ジュースの入れ物(プラスティック)を編み込んだものです。調べてみますと、実際には一度飲み物の入れ物としてリサイクルされたものを使い、地元の環境に貢献したり、フィリピンの貧困者に仕事を提供したりととてもエシカル(環境問題や労働問題に貢献する)なファッショングッズです。

パイソン(ヘビ革)やガルーシャ(エイの革)を扱いたいと思っていたワタシにはとても肩身の狭い思いがします。

次に発見したのは、イノシシの革でカバンや小物を売っているお店STYさん。20代とみられる男性に話を聞いてみました。IT関連でのサラリーマン時代に培ったマーケティング力を生かしての企業だそうです。

害獣イノシシの革を全国から取り寄せて、なめし、縫製、裏生地のすべてを国産にこだわった美しい商品でした。

害獣指定された駆除されてしまったイノシシの命を余すことなく利用するというコンセプトがいいですよね。

起業してから数年。最初の2-3年は売り上げが出なくやっと最近メディアにも注目されるようになったとのことです。2-3年間の耐え忍ぶ期間を思うと、脱帽です。すごい勇気だと思います。是非頑張ってほしいです。

最後に、静岡から来たかわいい企業家女性のショップ、Faborsaについてです。イタリアの有名ブランドを下請けしている工場の独自ブランドを輸入販売されています。日本人用に色も調整してくれているようで、とてもワタシ好みのバッグで素敵なバッグがたくさん並んでいました。

彼女も20代に見えましたが、企業して1年。現地につながりがあったからスタートしたということですが、一人でここまでやるのは大変です。何といってもラテン人相手ですから。日本にいてよくできるな、と感心します。

既ににラインナップもブースで見る限りは30ぐらいお持ちです。ネットを拝見するとさらにバリエーションが豊富です。日本では代理店経由で販売されているとのことですがたくさんのご苦労があったことと思います。

こんな若い方々がリスクを一人で背負って起業されているなんて、本当にすごいことです。

展示会って、ブレーンストーミングに行く気持ちなのですが、このように頑張っている人々との出会いがワタシにとってはとても大事です。

皆さんの今後の事業の発展を心から祈ってます!

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