5.  自分の分析をツールを使ってしてみた③ MBTI

シリーズ第三弾はMBTIです。

MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)とは、スイスの心理学者ユングのタイプ論ベースにした性格診断ツールです。MyerとBriggsという姉妹が考案しました。

MBTIは有料でそれぞれ講座に出席するなどしないと診断が受けられません。と聞いたのですが簡易診断なら無料でできるサイトがあります。本文で紹介します。

MBTIは、一人ひとりの性格を心の機能と態度の側面からみたものです。つまり、同一の情報に対しあなたはどのような反応をするのかを判断します。

◆ものの見方(感覚・直観)

◆ 判断のしかた(思考・感情)

◆ 興味関心の方向(外向・内向)

◆ 外界への接し方(判断的態度・知覚的態度)

上記4指標をベースに16のタイプに分類します。自分を理解するだけではなく、相手は違う考えをするんだという理解にもつながりますよね。

詳しくは公式ホームページを。受講もここから可能です。

無料診断できるページはこちら。でも簡易診断です。

私はフルバージョンを4人で受講しました。私の結果は以下の通り。黄色のハイライトのほうです。

◆ものの見方→ 外交  or  内向

◆ 判断のしかた→ 感覚 or  直観

◆ 興味関心の方向→ 思考 or  感情

◆ 外界への接し方→ 判断的態度 or  知覚的態度

では、ひとつひとつみていきます。

◆ものの見方

内向とは、しゃべることをする前に、自分の中で考えてから一部を相手に伝える型で、自分の思考に入り込みやすいらしい。Think→Talk→Thinkです。あれ?結構思ったことをすぐ口にするタイプだと思っていたのですが、意外と考えていたのかしら。

でも、自分の思考にハマっていて、外部に興味がないというのは耳が痛いお言葉かもしれません。

ちなにに内向と反対の外交はTalk→Think→Talk。口から生まれてきたみたいですが、自分の思考より外の世界、つまり他の人やものごとに興味をもつ人です。

◆ 判断のしかた

直観とは、第六感が優れている人ではありません。そうだったら良かったのですが、それとは正反対です。パターンをまず把握し、それに当てはめながら判断をする。つまり、思考タイプですね。

確かにパターンの理解、大好きです。パターンを理解するまでは、クイズのようです。そしてパターンを把握すればあとは当てはめるだけ。つまりラクなんですね。ほかの人を理解しようとするときに、人の思考の方程式を探します。分かるとほっとするのですが、その正解率はどれぐらいなのかは未知数です。これがトラブルの根源か、、、。おっと、また「内向」してしまった。

直観と反対の感覚は感情です。五感を通して得た情報に焦点を当てる人です。客観的に見ることができる人でしょうか。

 

◆ 興味関心の方向

思考は、行動の目的となることをキャッチし、論理や因果関係をもとに判断する傾向です。あー、これは納得できます。全てにはなにか意味があるはずって、それを理解するまで納得できませんもん。

思考と反対の感情は、主に物事をを当事者としてとらえる人です。例えば、他人が良かれと思ってしたフィードバックを、「怒られている」と勘違いし、私のことが嫌いなのかもと感情論にしてしまうようなことでしょうか。

◆ 外界への接し方

最後に判断的態度は、計画を事前に建てることを常として、計画通が想定通りに収まることを好む人です。はいはい、その通りです。朝起きたら一日のスケジュールを、月曜日には1週間のスケジュールを、月初には1か月のスケジュールを、元旦には一年のスケジュールを。そして一番ネックなのが、このスケジュール通りにいかなかったときのストレスがMAXになるということです。その被害者は自分だけでは収まりません。

反対の知覚的態度は、その場に合わせたフレキシブルな対応を好む人で、計画を立てて選択肢を狭めることに居心地の悪さを覚えます。

Aさん:「今夜何食べる?パスタ?」Bさん:「いいねー。パスタ好き」Aさん「それとも和食にする?薬膳のおいしいとこあるよ」Bさん「わー薬膳食べたい」Aさん:「じゃ、どっちにする?」Bさん「えーどっちもいーなー、どっちかなー」みたいに話がまとまらないのが、判断的態度の人と知覚的態度の人の会話でしょうか。つまり、いまここで決めずに、夜になって食べたいものが食べたいという気持ちがこのような答えになるのですね。

ワタシの結果に戻りますが、抜粋になりますが「独自のものの見方をもち、自分の考えを実現させたり目標達成に高い関心を持つ。体系立てて課題を整理し最後までやり遂げようとする。自律的で自分にも他社にも高い水準を求める」らしい。最も少ないタイプらしい。

ワタシのタイプのまとめ

うーん、会社員失格。

でもこういうのって、どのタイプを読んでもなんとなくあってる気がしてしまうのではと思いませんか?他15のタイプを全部読んでみましたが、なるほどこれ以外は絶対自分じゃないな、と思いました。すっかり納得しました。

先に4人で受講したと書きました。ここはとても重要なポイントなのですが、他人がどれだけ自分と違う思考回路なのかを思い知らされました。

他3人のタイプがわかった上で、ロールプレイングをしました。お題は

あなたは会社の研究チームの一員です。研究の成果を発表するため、来週からチーム7名でハワイのコンベンション出席のために出張を予定していました。しかし急きょ会社の予算の都合で一人だけ出張に行けなくなりました。あなたはどうしますか?

みなさんも、数分真剣に考えてください。

受講者4名中、2名ずつ考えが割れました。

ワタシのチームを仮にAとし、もう一つのチームをBとします。

チームB

一人いけないのはかわいそうだから、その人にはお土産をたくさん買ってくる。

自分は面倒くさいので行きたくないから、辞退する。

一人行けないのは納得がいかないので、権限を持っている人に交渉する。

チームA

出張メンバー選出のために明確にすべき内容を出し合い、決定方法のコンセンサスをとる。

出張の目的を今一度見直し、目的を果たせるメンバーを選出する。

そもそも、こんな少ない情報では次のアクションの方向性がわからない。

わかりますか?チームAは「思考」「内向」チームBは「感情」「外交」のチームでした。Bチームは、まず自分の感情をもとにコミュニケーションを取ります。Bチームは目的達成のためのアクションを探します。BチームのワタシはAチームのアイディアが衝撃的でした。正直、「仕事はお遊びかっ」と思いましたが、BチームはAチームのアイディアが非情にも感じて驚いたそうです。

自分の考えがどれだけ他人と異なるかをまざまざと見せつけられた思いでした。

本題になりますが、分析では目的を達成するためにストイックになることが分かりました。また独自の視点をもった独立精神旺盛なことも分かりました。ここでも会社員より一匹狼のほうが向いているという顕著な答えになったようです。

よし、脱会社員は私にあっているぞー!

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