4. 自分の分析をツールを使ってしてみた② ストレングスファインダー

次はストレングスファインダーです。

こちらから読んでいただいている方は、一つ前の「自分の分析をツールを使ってしてみた① キャリアアンカー」もご覧ください。

ストレングスファインダーとはそのタイトルのごとく自分の強みを見つけられるツールです。自分の強みを理解していますか?その強みを生かした生活をしていますか?逆に言えば、強みとは別の能力が必要なことを日々行っていてストレスに感じてませんか?このようなことが理解できるツールです。

私はこのストレングスファインダーは、会社員時代の研修で受講しました。実はこれも受講しなくても受けられるツールです。ただ、書籍の購入が必要で(1800円)、書籍の中にウェブのリンク先およびパスワードが袋綴じされていて、それをもとにウェブにアクセスして診断ができます。詳しくはこちらのページを見てくださいね。このページには書籍購入不要の診断方法も記入されているようです。

ストレングスファインダーでは34種類の強みに分類され、自分に最も当てはまる上位5つの強みを割り出します。ワタシの結果は以下の通りです。

1位 学習欲

2位 個別化

3位 着想

4位 達成欲

5位 戦略性

いやー、これまたアグレッシブな答えが出てきました。アグレッシブでない分類もちゃんとあるんですよ。例えば、規律性、公平性、慎重さ、社交性、親密性、協調性、内省…。もちろんさらにアグレッシブな分類もあります。活発性、競争性、目的志向、自己確信、自我、指令性、…。こう見ますと、そんなにアグレッシブではないですが、概して一匹狼のようです。

1位の「学習欲」ですが、これを見て自分は勤勉なんだなーなんて思いましたが、解説を読んでみるとどうやら違うようです。本には、「学ぶことが大好きで、絶えず向上したいと思っている」と書いてありました。フムフム、いいではないか、と思ったのもつかの間、その次に書いてある事に結構ショックしました。「この人は特に学習の成果よりもプロセスを楽しむタイプです」つまり、学習したことを生かすタイプではなく、学習しているって楽しい!へーこんなことってあるんだー、という新しい情報を入れるプロセスが好きということです。個人プレーヤーですな。むぅ、図星。恐るべしストレングスファインダー。

2位の「個別化」は、個人がもつ個性に興味を持って、それを生かすことができるとのことです。「個別化」ってなんだー、なんて思っていましたが、どうやらこちらは個性に気づきやすい性質だとのことです。確かに、髪を切った同僚や、メイクを変えた同僚、ネイルを変えた同僚にはいち早く気づき、時には「コワイ」と言われてしまいます。また、他人の性格でも大体の強みを見つけ出すのが得意かもしれません。

3位の「着想」は、アイディアマン。「見た目には共通点のない現象につながりを見つけることができる」らしいです。よかったー。これは私が一番自信を持っていたところだからです。ただ、注意事項としては、アイディアを出す際に、上記に書かれたように一見共通点のない現象につながりを自分の中で見つけてしまうため、なぜそうなったのか相手には理解してもらえないらしいです。コミュニケーションに気を配るよう、書いてありました。ごもっともです。

4位の「達成欲」は意外と低くてびっくりしました。1,2位かと思いました。でも、「スタミナが旺盛で、精神的に働き、何かを成し遂げることに大きな満足感を得る」とありますので、スタミナのないワタシには4位ぐらいなのでしょうか。また、気になる事が書いてありました。達成することは何よりも重要ですが、この生き方をほかの分野で実行する必要があると書いてありました。一人でつっぱしっちゃうのですね。その通りです。よく旦那子供に迷惑をかけます。

5位の「戦略性」は正直うれしかったです。少しインテリジェンスが感じられるから。この資質は「どのような状況でも、ただちに適切なパターンと問題を見分けることができる」とのことです。わーい。でも、講習では同僚に、「え?たもさん、戦略性なの?」って言われてちょっとショックでした。因みにもう一人戦略性を持った人がいましたが、同じことを思いましたのでまた違う意味があるのかもしれません。

という具合で、自分の強みが分かりました。ざっと残りの29種類の分類を確認しましたが、これが入っていなければ絶対おかしい!というのはありませんでした。上記5つの資質は納得のいくものでした

こちらの本では、この強みを生かしてどのように他社との付き合いをするのが良いかが書かれています。特にリーダーシップを中心として書いてありますが、日常的にもとても勉強になる事が書かれています。

先に34の資質から、自分の資質を予想して順位付けると自己認識と結果のギャップを明確に見ることができていいかもしれません。

5つの資質を見てみますと、会社員でやっていくには共感してくれる仲間もできそうですが、少なからず「敵」も生みそうです。私がやってきた秘書業務は意外とマッチするんだなーと感じました。ただ、秘書業務もボスはいますが、基本的に一匹狼になりますから。

では、つぎはMBTIというツールの紹介です。

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